あとがき
長ったらしい小説を読んでくださってまことに
ありがとうございました・・・・・(ノД`)
いやはや、書きたいこと書きなぐったらもう
見てらん無いぐらい精神的にイタイ話に
なりましたね・・・_| ̄|○すいません・・・
でも、あの、アレです、へすこはですね結構
前々からホーンテイルは女性っぽいなーと
思っていたんです、ジャクムも男っぽいなーと
思っていたんです・・・本当です、嘘じゃないです。
そんじゃこの2人でなんか書くかーって時に
ふと思い出したのが去年の紅白で聞いた
中村中様の「友達の詩」という曲だったんです。
はい、もうお解かりですね・・・そうです、曲に
あわせて書いてます、シーマシェーン!!!(ヴェー
よーく見ると歌詞と似てる表現も入ってます。
モロじゃないんで無問題!・・・ですよね?(聞くな
でもへすこはですね、この曲がピッタリな
シュチュエーションじゃないかなーとか
思うんです。ジャクムとホーンテイルって
やっぱ特別じゃないですか、ビシャスも
まぁ若干そうだけど・・・この2体がもし
なんかの形で壊れてしまった間柄なら・・・
みたいなことを考えて書いたらこんな
痛い話が出来上がりました、と・・・(いっそ殺せ
でも頑張って書きました、はい。
特にラストらへんとか色々と・・・
自分の趣味全快で書いたので
中には受け付けれないという健全な
人も居るでしょうけど、気にしません(気にしろ
へすこはまだまだヘタレなのでホーンテイルも
ジャクムもビシャスも倒すどころか近づくのも
無理ですが・・・いつの日にか二人が和解
出来るようになればいいですね、そしたら
きっと何もかもが元に戻る。そう信じたいです。
おしまい
戻る